営業マンに休息は必要ないわけない。
ということで営業マンの休息は非常に大切です。
例えば、
営業の合間でリフレッシュしたい。
営業のサボりスポットを知りたい。
目標達成したからサボりたい。
営業が辛くてやってられない。
そんな考えを持ったことありませんでしょうか。
営業をすると同じように考える方が多く、かつ「サボる」というのは自然としています。
実は営業をやる上で良いサボり方と悪いサボり方があります。
なぜなら目標達成したサボりと目標未達のサボりは大きく意味が違いますよね。
もちろん目標達成するためにリフレッシュすることも大切だということはわかっています。
今回の記事では、良いサボり方悪いサボり方について、そしてサボりスポットの紹介、
最後に営業が辛くて辞めたい人に向けて発信をしていきます。
この記事を読むことによって、むやみにサボらないようになり、サボりスポットを把握し効率よく営業成績を出せるかもしれません。
また、営業していて逃げ道がない人も逃げ道を知る事ができ、人生において取捨選択ができる事ができるかもしれません。
結論、本記事ではこれらのテーマで解説をしていきます。
・サボる上での心得【サボり癖防止】
・サボりスポット7つ紹介
・そもそも営業が辛くて苦しんでいる人に向けて
営業、サボる上での心得【サボり癖防止】
営業のサボり方には良いサボり方と悪いサボり方があります。
それはサボり癖がついてしまうかどうかが良し悪しを決めます。
結果、成績が出せていればサボってもいいんです。
良いサボり方は成績を出してサボる。
悪いサボり方は成績を出さずにサボる。
しかし成果が出ておらずサボっている方もいるでしょう。
そんな方はこちらの営業カテゴリーの中を参考に営業に取り組んでみてください。

サボりスポットオススメランキング7選
漫画喫茶
サボると決意した時は長時間を考えている方が多いのではないでしょうか。
私も長時間サボると決めた時は漫画喫茶に行きました。
またうまくサボれる技も紹介します。
今のご時世では商談がリモートで行われることが増えました。
その後アポイントを入れないようにし、そのまま漫画喫茶でリモート商談し、そのままサボる。
なんてことをしたことがあります。
堂々のおすすめサボりスポットは漫画喫茶になります。
カフェ
ちょっとした時間を使うならカフェがおすすめです。
簡単な業務ができるようにするためや読書の時間に使ったりにぴったりです。
また安価な値段で夏冬でも快適に過ごすことができます。
カラオケ
カラオケはストレス解消にも繋がりますよね。
サボるのは心理的に辛い時やきつい時もきっとあるでしょう。
そんな時にカラオケはストレス発散になります。
しかしデメリットとしてはバレた時に言い訳ができないところが挙げられますので絶対にバレないところに行きましょう。
ファミレス
ファミレスも相当おすすめです。なんなら上司を口説いて一緒にサボっていました。(上司はサボった自覚なし。)
1人の時は、読書、副業に時間を充てることが多かったですが、周りもガヤガヤしているので、
上司をうまく口説いて次の商談に向けて作戦会議しましょうと言えばまずOKもらえました。
当時鬼軍曹のような人ですが、仕事に対しての姿勢をうまく見せて作戦会議兼飲み物飲み放題の奢り付きでした。
完璧です。社内営業はここで身につけたかもしれません。
図書館
夏冬どちらも活用していましたが、静かな雰囲気なだけあって過ごしやすいです。
落ち着いた雰囲気の中では自分も落ち着けます。
仕事が切羽詰まって落ち着きたいと感じる方にはあっています。
電車
東京でしか使えないサボり方かもしれません。
アポが早く終わり、電車に乗って景色を眺めたりして気分転換になる。
というのが電車でのサボり方です。
また普段おりない駅に降りてみたりして日頃の景色とはまた別の景色を堪能してみるのもいいかと思います。
公園
最後に公園です。
サボるのが初心者な人は向いていると思います。
なぜなら電話対応もできるのと、外にいるのでテレアポがいつでもできます。
ネックなのは夏冬がお勧めできません。暑すぎて寒すぎます。
気候に合わせてサボりましょう。
営業が辛くて苦しい人
そんな人は休もう!!
と言っても休むことなんてできませんよね。
状況は人それぞれです。
しかしおすすめは退職して休むことです。
私は転職してその間1ヶ月間休むことができましたが、控えめに言って最高でした。
何が最高かと言いますと、時間の縛りや連絡が来る恐怖、何よりもノルマがないこと
これが最高でした。
お金の心配もあるでしょう。
失業手当があるので6ヶ月ほどは休むことができます。
人生仕事で生きていくのは大変なのでおすすめです。
会社の上司が怖いや辞めにくいということであればこちらの記事も読んでみてください。
きっと参考になることがあるはずです。
転職の際には、転職の相談を私が受けているので気軽に相談してください。
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