
どーもRYUYAです。
今回の記事は営業初心者、社会人初心者向けのやることについて紹介をしていきます。
同期とスタートしたタイミングで差をつけるポイントになりますので、ぜひ最後まで読んでください。
営業初心者に限らず、ベテランにとっても大事なことですので初心に返ったつもりで記事を読んでくれると嬉しいです。
では営業初心者がやるべきこと紹介していきます。
まず質より量をこなす
質より量をこなすと言うのは、
一件一件アプローチしていくと言うことになります。
何事も経験が不可欠になります。誰よりも多くのお客様にアプローチし、様々な成功や失敗をしていきます。
多くの経験体験が次へのレベルにつながります。
レスを誰よりも早く行う
レスをとにかく早くすることは営業マンだけでなく、仕事において必要なことです。
まずは上司から簡単な指示が飛んでくるので、素早く返事を返す。もちろん指示はNOではなくYESです。
できるかどうかではなく先ほどと同様に量をこなします。
中間報告をする
中間報告は指示された業務の状況の報告をしたり、営業数字の目標に対しての現状を報告することです。
他にも様々な場面で活躍をする中間報告ですが、これができると社会人として強いです。
と言うのもお客様先でも中間報告は活きることだらけになります。
お客様からも依頼されることがありますが、進捗報告をされた側としては段取りが組まれていて聞く手間が省けます。
ですので、日頃から数字報告をするのは癖つけていくことが非常に大切になります。
まとめ
今回営業初心者がやることについて
質より量、レスを誰よりも早くする、中間報告をする
3つ紹介しました。
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